代行申請の概要

代行申請は「代行申請同意書」が必要です

代行申請では、事業者登録を依頼される申請事業者、および技能者登録を依頼される技能者お一人ずつから、「代行申請同意書」に署名または記名押印(認印)をいただきます。
令和5年8月14日以降を審査基準日とする経営事項審査では、W1-10(建設工事に従事する者の就業履歴を蓄積するために必要な措置の実施状況)が新設の加点項目となり、CCUSの重要性は増しています。

代行申請の概要

Questions and Answers

代行申請とはなんですか?

建設キャリアアップシステムの代行申請とは、事業者ID(事業者登録完了済)を持つ事業者が、新規申請を行う他社の事業者、技能者の同意を得て、申請を代行するものです。行政書士佐々木秀敏事務所(みやぎCCUS代行申請サービス)では、CCUS登録行政書士として、事業者IDを取得しています。
代行申請では、申請を委託する方(技能者本人または申請事業者)から、「代行申請同意書」による同意が必要です。
代行申請同意書は押印、個⼈情報取り扱い同意書・システム利⽤規約同意書は、署名があれば押印は不要です。
事業者IDや初期パスワードが記載された登録完了通知メール、及びセキュリティコード通知メールは、申請事業者の登録責任者のメールアドレス宛てに送信され、代行申請事業者の登録責任者宛てには、事業者IDのみが記載された登録完了通知メールが送信されます。
システムへの登録料の支払い依頼通知は、代行申請事業者の登録責任者宛てに送信されます。不備通知先は、申請事業者と代行申請事業者の、それぞれの登録責任者のメールアドレスとなります。

事業者登録と技能者登録は、どちらが先ですか?

技能者の新規申請では、事業者IDを同時に登録することで、技能者を所属事業者に関連付けする手続きが軽減されるため、事業者→技能者の順に登録すると便利です。
技能者に事業者IDが関連付けがされていない場合、施工体制の作成時、作業員名簿への登録、就業履歴の蓄積ができません。
事業者の登録がない場合でも、技能者登録のみを行うことは可能です。
技能者を先に登録した場合は、技能者の変更申請で関連付けの手続きが必要です。

一人親方は事業者登録が必要ですか?

特定の事業所に所属せず、専ら技能労働者として雇用される立場の一人親方であれば、技能者登録のみとなります。
その場合、事業者として施工体制に登録することができないため、当該現場の事業者の所属技能者として施工体制に登録します。
一人親方でも、請負契約を結んで施工体制に事業者として登録される立場であれば、事業者登録の必要があります。一人親方 の事業者登録料は無料です。
登録方法としては、「就業先の上位事業者と一人親方の関連付けを行う方法」と、「所属と異なる事業者の元での就業要請」の手続きを行う方法の2通りです。

技能者登録のみを行い、事業者登録はしていません?

事業者登録がない場合でも、技能者登録のみを行うことは可能です。
しかし、就業履歴の正確な蓄積のためには、事業者登録と技能者登録の両方が必要となります。
一人親方 の事業者登録料は無料です。

代行申請でCCUSからの郵送物(請求書や建設キャリアアップカード)の送付先は?

CCUSからの郵送物の送付先は、本人・自社申請、代行申請いずれも同様です。
【事業者申請の場合】
郵送物(払込票、登録完了時の郵送物、請求書)は、事業者情報に登録されている登録責任者宛てに送付されます。
【技能者申請の場合】
郵送物(建設キャリアアップカード、払込票)は、申請時に入力したキャリアアップカードの送付先住所宛てとなります。
キャリアアップカード送付先住所を「現住所と同じ」としている場合、登録した現住所宛てに送付されます。

代行申請では、登録料の支払い依頼は誰に届くのですか?

代行事業者による申請では、登録料の支払依頼通知メールは、代行申請を行った事業者の登録責任者のメールアドレスあてに送信されます。
そのため、申請事業者自身にて直接に支払いを希望する場合は、代行事業者と申請事業者間にて相談の上、対応することなります。

本頁項はCCUSホームページFAQを参考に作成しています